アンライバルド (母バレークイーン06) 馬

【更新履歴】
8/22 近況情報を更新しました。
8/18 近況情報を更新しました。


▼プロフィール
<馬 名>: アンライバルド
<血 統>:
 (父) ネオユニヴァース
 (母) バレークイーン
   (母父) Sadler’s Wells
<性 別>:牡 <毛 色>:鹿毛
<誕生日>:20060413 <母年齢>:18歳(誕生時)
<調教師>:(栗)友道康夫 <馬 主>:
<生産者>:ノーザンファーム
<兄 弟>:フサイチコンコルド , グレースアドマイヤ , ボーンキング


▼近況情報 –
・9月21日札幌芝1800mでデビュー予定。8/22更新new
・8月9日札幌入厩済。8/18更新
・1ハロン13秒台。デビューは秋以降予定。


▼掲示板
※設置予定


▼管理人のたわ言
<馬体評価>:★★★★★
ネオユニヴァース産駒ではこれが一番。ネオの産駒は想像していた以上に筋肉質な馬体の馬が多いように感じる中、この馬は皮膚の薄い正にサンデー系の好馬体。好みもありますが、前後のバランスもよく馬体重も460キロ前後と程よい大きさ。文句なしの馬体評価★5つ。1つ気になるのは、母が高齢な点でここ数年、活躍馬が出ていないこと。ただ、それを吹き飛ばすだけの馬体の良さ。


▼競馬関係者情報(参考)

<育成場スタッフ>
(横手裕二厩舎長)
「(1ハロン)13秒くらいで坂路を駆け上がっていて、デビューが早そうな組と互角以上の動きを見せている」
[ GALLOP増刊号まるごとPOGより抜粋 ]

<厩舎スタッフ>
(友道康夫調教師)
「ボーンキングにしてもアンダルーサにしても見るからにパワータイプといったイメージがあったんですが、種牡馬が替わったことで素軽くなりました。これから徐々に調教を進めていきますが、仕上げには苦労しないと思います。ただ夏場は短い距離の番組が多いですし、デビューは秋以降になると思います」
[ 競馬王のPOG本より抜粋 ]
「ボーンキングを筆頭にこの血統はとにかく重さを感じたものだが、この馬にはそれがない。むしろ走りが素軽い感じで、いい意味でバレークイーンの仔らしくないんだよね」
[ 東京スポーツ5/30より抜粋 ](←5/30追記)


▼POG本掲載ページ

赤 本>:P13,81,128,168
青 本>:
GALLOP本>:P10,86,139,146,151,157
競馬王POG本>:P16,35,104


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